NO.1
東台精機は、東台グループの中に最も大規模的、なおかつ中核をなし、東台グループは台湾の上場企業において売上高N0.1となっています。
半世紀近い歴史
当社は1969年台湾・高雄にて創設され、2003年に株式を上場(証券コード:TW.4526)。専用機メーカーとして起業。現在では台湾で(製)商品ラインナップが最も豊富な工作機械メーカーとなっています。
3生産拠点
国内生産拠点:高雄サイエンスパーク第一工場、第二工場 海外生産拠点:中国蘇州「東昱精機」。
先進技術への取り組み
当社は、「持続的イノベーション」を企業発展の基本理念とし、毎年3~5%の予算を研究開発に投入しています。切削工作機械の開発及びそほ応用研究(以外に)を始めとして、超音波補助加工、レーザ加工及び金属3Dプリント等の最先端のプロセス分野への参入も果たしました。
加工のトータルソリューション
ターンキーソリューションの経験及び提供、プラント輸出・生産ライン輸出等々の豊富な経験とノウハウを保有し、マシン選定から最終のマシン加工、生産開始まで、全てを企画・実施し、お客様は検収終了次第、直ちに生産を開始することが可能です。 立型/横型マシニングセンター、立型/横型旋盤、複合マシニングセンター、中ぐり盤、金属積層製造設備、PCB加工機、レーザ加工機等、豊富な製品ラインナップを誇り、ワンストップショッピングサービスを提供します。
豊富なソフトウェアを用意
スマート製造システム、全生産ラインの管理システムからスマート生産ラインまで、PLCのプログラミングからマシンコントロールシステムの開発まで、専門的なソフトウェア及び自動化システムの研究開発部署を設置します。独立した研究開発部署を通じて、お客様の需要を具現化しています。
全世界に分布する販売サービス拠点
中国、日本、タイの営業拠点、アジア、欧州、東南アジア等の主要国に直販拠点を設け、世界に85ヶ所以上の販売サービス拠点を有しています。
企業精神
四つの分子が増殖し、あるいは結合する姿をイメージしたロゴは、日夜技術、サービスの向上を模索し、新たな分野に積極的に挑んで行く姿勢を表しています。 このロゴの色はブルーとグレー、ブルーは信頼、グレーは技術、顧客と東台、社会と企業、未来と現在の関係、更に世界と東台精機のつながりを示しています。加えて、TとTを重なり合わせることでお客様と東台、企業と社会、未来と現在とが一体となって調和し、世界に飛躍して行きたいという願いが込められています。
経営理念・使命
技術で利益を創出する。
品質でお客様の信頼を得る。
サービスでお客様に満足していただく。