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PCB回路基板処理技術

プリント回路基板の加工

プリント回路基板の加工手順においては2つの重要な切削加工工順があります。一つ目は回路基板を穴あけ機で層間回路導通穴及び及び半田付けによる部品の固定穴をあけることであり、二つ目は回路基板をルータ加工機で顧客が望む外形寸法に切断することです。情報、通信及び電子産業が高度に発展する現在、プリント回路基板はすでにそのうちの一つの重要な部品となっています。現在、多くのプリント回路基板大手メーカーが、加工速度及び精度に対する厳しい要求を満たすため、いずれも東台精機製の穴あけ機及びルータ加工機を選択しています。

プリント回路基板

PCB穴あけ機

東台精機SD & SRシリーズNC穴あけ機は、1~7個の加工主軸を有し、サイズの異なる板材及び異なる製造モードの量産需要に適しています。躯体及び主な部品は、いずれも安定性に極めて優れた鋳鉄素材で製作され、加工精度が安定しています。Z軸構造は、軽量高剛性のアルミ合金で製作されます。加工効率を高める以外に、振動に対する抑制も非常に良好です。SDシリーズ主軸回転数は300,000rpmにまで達することができ、収納本数が400本/軸の自動工具交換システム、レーザ式工具測定システム及び工具折損検出システムを有します。特許保有のプレッシャーフットは、高い信頼性及び高い集塵性を持ち、加工精度を向上します。SIEB & MEYERコントローラの処理速度は125μsに達し、優れたマンマシンインターフェースに加えて、更により正確な深さ制御機能を提供しています。

高剛性構造設計

軽量化されたZ軸構造

SEIB & MEYERコントローラ

リアルタイム工具折損検出

接触式工具折損検出の原理は、簡単に言えば、工具、工作物及びマシンが一つのループを構成するかどうかを判断することです。工具が正常な場合、ノーズが板面(導電材質であること)に接触すると、一つのループを構成します。工具折損が発生した場合、工具は板面に接触できないため、ループを構成できません。

導電ループ

工具折損状態

深さ制御の段階的穴あけ

リアルタイム工具折損検出機能以外に、マシンの段階的穴あけ機能を組み合わせると、深さ制御段階的穴あけ機能を実現できます。オペレータは、操作画面上で設定できる以外に、人為的操作ミスを避けるため、パラメータを加工品番内に入力することもできます。

深さ制御

CBD工具折損検出機能

従来の工具折損検出(BBD;Broken Bit Detection)方式の多くは、光ファイバ遮断式であり、最も普遍的なものですが、粉塵の影響を受けて感度が低下しやすく、更には小さい工具径の折損を検出できないことにより、誤判定が生じてしまいます。接触式工具折損検出(CBD;Contact Bit Detection)は、合理的な価格で、誤判定率が低く、更に深さ制御機能をサポートできるため、徐々に顧客からの好評を得て幅広く使用されるようになっています。

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