「今年(2019年)、東台精機は創業50周年を迎えました;しかし工作機械メーカーとして、50歳はまだまだミドルにしか過ぎません。そして今年もまた、会社としては再検討・再組織化するに当たって最も良い時期です。」東台精機の厳会長は意気込んでこう述べました。
東台精機創業50年を振り返って、専用機から始まった小さな工場から3つの大型生産拠点と最も豊富な製品ラインを持つ上場企業となってきて、さらに6つのサブブランドを持つ多国籍工作機械企業になりました。 そして2018年、ついに当グループの収益は100億台湾元を突破し、合計116億となり、50年間の最高収益という素晴らしいスコアを達成しました。
改めて、すべての従業員及び顧客、パートナーに感謝の念を述べさせて頂きます。 「ネクスト50年」、さらなる飛躍・発展に向けて頑張りましょう。